スペインの春の旅行はねらい目


今春スペインに旅行する方におすすめの楽しみ方をご紹介します。スペインといえばどちらかと言うと暖かいイメージがあるのではないでしょうか。

しかし場所によっては氷点下になるところもあります。マドリードなど内陸部はかなり寒くなります。春の澄んだ空気が好き、という方にはいいかもしれません。

バルセロナ方面やアンダルシア地方だと寒さが幾分かマシになっています。スペインに行く時期がいつが良いのか?といえばやっぱりクリスマスシーズンですが、スペインではクリスマスの23日~25日頃はほとんどのお店が閉まっていることもあるので、できればクリスマス前後の日程は外すほうがいいでしょう。

このようなことから春のスペインは逆に観光客が少なく、落ち着いて観光ができるメリットもあります。そして絶対に外せないのが「サグラダ・ファミリア」です。

未だ未完成の建造物は見るものを圧巻します。また、芸術の国ともいわれているので「カサ・バトリョ」は必見です。ガウディが設計した1877年建設の歴史あるものです。ステンドグラスや曲線のガラスがとてもきれいで思わず見惚れてしまいます。

夏は2時間待ちが出るほどの人気スポットも春に行けば待ち時間なしで見学できます。寒さが苦手、というかたはスペイン・カナリア諸島やマヨルカ島がおすすめです。カナリア諸島は年平均気温が21℃、常夏の島々と呼ばれ世界遺産が3つもあります。マヨルカ島は年間300日以上は晴れという温暖リゾート地で、歴史的建造物や街歩きだけでも十分楽しめます。

島の中心には観光必須の「カテドラル」があります。ここが13世紀から400年近くの歳月をかけ造られた建物があり、世界遺産に登録されています。「カテドラル」は午前中の観光がおすすめです。

堂内にはステンドグラスがあり、差し込む光がとても幻想的な雰囲気を醸し出しています。スペインには老舗のお店も揃っています。路地を歩いていると見つかる風情あるカフェや人気の老舗レストランなど、寒い春にぴったりの美味しい料理を食べることができます。